美しかった、面白かった、別府のまち
半月ほど前になるが、「混浴温泉世界〜別府現代芸術フェスティバル2009」を亀山のアートのまちづくりを考える会の人たちと見に行った。
戦災で焼けなかった別府は、古い建物が多く、昭和がそのまま生きているような町。何より商店街が元気なのが印象的だった。夜入った居酒屋のおかみさんは昔より廃れていると言っていたが、なじみ深いシャッター通りとは違って往来に活気があった。ちょっとけだるそうな若者や汗を拭きながら歩く中年、そしてシャンとしているお年寄りたちを、商店街やそこから入り組むたくさん路地裏で見かけた。いろんな大人がいるような、人の気配の濃い町。文化の地層が厚くて歩いていて楽しい。活気のある地方の町特有のスローな時間と空気が漂っていて、その襞の中にいろんなアートが展開されていた。<全文はこちらへ>
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