美しかった、面白かった、別府のまち

 半月ほど前になるが、「混浴温泉世界〜別府現代芸術フェスティバル2009」を亀山のアートのまちづくりを考える会の人たちと見に行った。
 
戦災で焼けなかった別府は、古い建物が多く、昭和がそのまま生きているような町。何より商店街が元気なのが印象的だった。夜入った居酒屋のおかみさんは昔より廃れていると言っていたが、なじみ深いシャッター通りとは違って往来に活気があった。ちょっとけだるそうな若者や汗を拭きながら歩く中年、そしてシャンとしているお年寄りたちを、商店街やそこから入り組むたくさん路地裏で見かけた。いろんな大人がいるような、人の気配の濃い町。文化の地層が厚くて歩いていて楽しい。活気のある地方の町特有のスローな時間と空気が漂っていて、その襞の中にいろんなアートが展開されていた。<全文はこちらへ>

(09.7.1) 
writerhouse風望舎 
 
目次
答志島 里海の恵み
  アートのまちづくりの夢
  自然と共にある暮らしへ
海辺のつぶやきを聞く
森のいのちを念う一人ひとりの共鳴を深め、広げるために
伊勢型紙を学ぶ
岩田川を人が集う美しい親水空間に
津を好きになる人を増やしたい
白塚の浜を残したい
農業の魅力に触れて
    7月の海  南伊勢
    猫の鳴き声が聞こえる町   波切
  ゆっくりと時間が流れる村  高麗広
けなげな冬  安濃川
気持ち良い風に吹かれる場所  朝熊山
徒然なるままに
プロフィール
mail
 

 

Copyright (C) 2005 Mie Sketch Book. All Rights Reserved.